2016年4月28日木曜日

叙情日誌(春)・・・・・

春の季節は来てるけど、春一番が吹き抜けて、人々安堵を覚えるが、

陽気にほだされ歩いても、何処にも人は見当たらない、暗い闇夜の暗黒で、

盲目状態脱却できず、難解不明な人間関係、模様は色々わかるけど、

妬み、苦しみ、味わって、おもしろい面あるけれど、楽しい面あるけれど、

紆余曲折の人生で、支離滅裂の人生で、矛盾だらけの人生で、

希望の光が見えなくて、何処に憂いを求めれば・・・・・

小さき小さき世界観、何かを求めて生きてても

日々の生活苦しくて、夢を見ても仕方なく、

現実さえも忘れ去り、狭間世界の毎日で、

明るい兆し何処もなく、何を目指して送る日々、

浮いた沈んだ世の中で、何処にもはけ口見つからず、

さまよい歩いて動いても、定着感が見えもせず、

夢中、熱中、働いて、

自己の世界が見えなくて、時の経過もわからずに、

そんなこの世の現代で、毎日途方に暮れてくる・・・・・

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