自己の過去が何かしたことで、再三再四蘇り
脳裏に写ってくるものの、人は自分のことしか見えないし
自分のことしかわからない、自分の過去などつまらない
けれども時々垣間見る、過去の自分の足跡が頭脳に写され思い出す
たったひとりの過去なんて、取るに足らないものだけど
忘れてしまいたいものだけど、人の頭脳に秘められた
自分の過去というものは、何か意味のあるような
何か含みのあるような、何となく、そんな気がする今日の夜
何故か自分の過去を想い浮かべ、眠るに眠れず瞑想し
過去の出来事が駆け巡る
人に伝えたい気もするけれど、人の過去の足跡は、
自然と消えていくものなのか・・・・
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