眠れぬ夜の深夜の時間 ひとりぼっちの孤独の部屋
真っ暗闇夜の暗闇で 模想 瞑想に耽りつつ
さびしさの中に耐えきれず ひとり思いを描いても
夢も希望も消え去って 泡の藻くずと消えていく
さびしい夜に身を潜め まだ来ぬ君を待ってても
いつになるかわからない
さびしさと 悲しさが 攻めてきて 心が痛んで仕方なく
暗夜 暗闇 闇夜 暗黒 閉じこもった我が身が辛く
頼る人も何処もなく すがる人も誰もなく
せめて孤独と戦って・・・
深夜 暗夜の黒の中 時計の針を見つめつつ・・・
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